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[読書メモ]うわん: 七つまでは神のうち

(あらすじ)
名医と評判の青庵の娘・真葛は、医者小町と呼ばれる器量よし。母亡き後、父の手伝いも器用にこなす利発な娘だ。大嵐の日、息子の太一とともに往診から戻った青庵はそのまま倒れ臥してしまう。さらに幼い太一の体には、妖怪うわんが宿っていた!うわんは真葛に、父と弟を助けたいなら、九百九十九の妖たちを捕らえてこいと命じるのだが…。


現世に放たれた妖怪たちを利発な娘と妖怪のコンビが退治していく話。
と、いってしまうとゴーストバスターズのようなコミカルなストーリーのようだが、単に人を取って食うだけのような怪物はあまり登場せず愛情や憎しみといった人の思いが妖怪の力を借りて表出したようなものが多く終始シリアスな展開が続く。


うわん: 七つまでは神のうち (光文社文庫)うわん: 七つまでは神のうち (光文社文庫)
(2013/04/11)
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